牛乳内の残留抗生物質の防止

 

牛乳を残留抗生物質から守るためのガイドライン。

 

抗生物質の使用を最小限に抑え、疾病を防止します。

  • 家畜の健康を維持し、動物の飼育に最適な管理手法を使用します。
  • 病気の動物を早い段階に正確に診断し、迅速な措置を講じます。
  • 酪農場や家畜のバイオセキュリティを実践します。
  • 治療を受けた牛をマークし、搾乳牛から隔離します。

 

薬剤と薬用飼料のラベルに関する指示に従います。

  • 薬剤が泌乳牛に対して承認されているかを確認します。
  • 治療用量、頻度、投与経路に関する指示に従います。
  • 薬用飼料用ラベルの指示に従い、他の家畜を対象とした飼料を決して使用しません。
  • 搾乳の差し控えでは、推奨された期間を守ります。
  • ラベル以外の薬剤で牛を治療する場合は、搾取ラインに牛を戻す前に、ラベル以外の薬剤で治療を受けた牛をすべて検査します。ラベル以外の薬剤で治療を受けた搾乳の差し控え期間は不明です。
  • 乾燥処置療を受けた牛、特に早めに洗浄された牛はすべて、搾乳ラインに戻す前に検査します。 牛の乾燥処置は、長期間の効果が維持されます。

 

優れた治療記録を保持します。

  • 牛の治療と記録の監視を担当する人物を一人指名します。
  • 以下の項目を記録します。
    • 治療を受けた牛の ID 番号
    • 治療の日時
    • 使用した抗生物質、用量、頻度、および投与経路
    • 休薬期間
  • 各搾乳時に記録を見直し、確認します。
  • 獣医が提供した治療について、情報を収集します。

 

治療を受けた牛から絞った牛乳を搾乳ラインから分離します。

  • 経口、筋肉内注入、乳房内注入、または子宮内への抗生物質による治療を受けた牛、軟膏やスプレーを塗布された牛から絞った生乳を差し控えます。
  • 購入した代替の牛を搾乳ラインに導入する前に、それらの牛をすべて隔離し、検査します。
  • 治療を受けた牛の搾乳は最後に行います。
  • 1 つの乳房のみを治療した場合でも、4 つの乳房から絞った生乳をすべて破棄します。
牛乳内への抗生物質残留物の混へ入防止
 

お問い合わせ先:

03-5301-6800(牛乳診断薬事業部)にお電話ください。