Cardiopet® proBNP 検査

犬と猫の心臓バイオマーカー

 

犬や猫の心疾患は一般的にみられますが、診断が難しいこともあります。犬の心疾患のリスクは年とともに劇的に上昇します。若い犬の場合心臓病を持っている割合は最大で15%ですが、年を取った犬ではこの割合が60%以上にまで上昇します。


特に猫の心疾患を診断するのは困難です。猫はあるとしてもわずかな臨床症状しか出さず、胸部の聴診では心疾患の猫の30%が正常であるといわれています。


「犬や猫の心疾患は、画像診断だけだと説明が難しいな・・・」とお考えなら、CardiopetⓇ proBNP 検査で重症度を数値で飼い主さんに説明してみませんか。 

Cardiopet® proBNP Test

重症度を数値で飼い主さんに説明する補助として有用

 

すぐに使える結果
解釈基準のあるわかりやすい結果が重症度を決定する補助になり、早期発見および治療ができることによって患者の管理がさらに向上します。


正確性
犬および猫の特異的なNT-proBNPを検出しますので(感度95%、特異性96%)自信を持って心疾患や心不全の診断をすることができます。


侵襲性が低い
必要なのは簡単な採血だけです。


コストパフォーマンスが高い
簡単な血液検査で、より費用のかかる検査を勧めたり二次診療病院への紹介を決断したりするための有用な情報が得られます。

こんな症状の患者さんに

 

以下の症状がある犬・猫

  • 心雑音
  • ギャロップ(猫)
  • 不整脈
  • 咳,呼吸困難,チアノーゼ
  • 運動不耐性,無気力
  • 後肢(不全)麻痺(猫)
  • 失神,末梢の潅流低下
  • 可視粘膜蒼白

 

または、以下のいずれかに当てはまる場合

  • うっ血性心不全が疑われる患者
  • 呼吸器疾患と心疾患の鑑別が必要な患者
  • 心雑音と不整脈がみられる患者
  • 4歳以上の猫
  • ギャロップリズムがみられる猫
  • 臨床症状がある心疾患の好発犬種・猫種の患者