Enterolert®-DW

24時間で飲料水の腸球菌を正確に検出します。

 
Drinking Water Bottled Water
 
 

Enterolert®-DW は、Quanti-Tray® システムと組み合わせることで、定量結果を 24 時間で提供します。

 

どのIDEXX腸球菌検査を使用すればよいのでしょうか。 比較を見る。

 
Enterolert-DW
 

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お電話でのお問い合わせ(1-800-321-0207)またはメールでのお問い合わせ(water@idexx.com)。

Enterolert-DW: 結果に自信を持つことができます。

 

 

容易

  • すぐに使える培地。
  • 簡単な手順。
  • 最確数(MPN)の測定。
  • 1回分ずつ包装されているので、培地を作成する必要がありません。
  • 試薬は毒性化合物を含んでいません
 

迅速

  • 24時間で結果を確認。
  • 簡素化された品質管理。
  • 実際にかかる時間は1分未満。
 

精密

  • ISO 7899-2と比較すると、すべてのサンプルがより正確。
  • 塩素負荷サンプルにおいて、飲料水の微生物検査(MoDW)2006、パート5と比較すると、より正確。
  • 液体濃縮により最適な回収が確実。
  • 従来の方法によって導かれた結果の、主観的な解釈を排除します。
リソースのリスト
 
 
製品情報

サンプルサイズ: 100 mL

結果を得るまでの時間: 24 時間

保存可能期間: 温度 2°C~25°C で 12 か月まで。 直射日光と湿気を避けて保存。

読取: 元の色から緑色に変化した場合は、陽性結果と考えられます。 紫外線光源は必要ありません。

適用: IDEXX Quanti-Tray®Quanti-Tray®/2000を使用した定量検査

 

スナップパック(100-mL水サンプル用):

  • 検査パック(20回分)#WENTDW-020
  • 検査パック(100回分)#WENTDW-100
  • 検査パック(200回分)#WENTDW-200

Enterolert®-DW のしくみ

 

Enterolert-DWは特定酵素基質法R(DSTR)の栄養指標を使用して、腸球菌を検出します。 IDEXX Quanti-TrayR システムとともにEnterolert-DWは、 定量確認結果を24時間で提供します。 Enterolert-DWは栄養指標としてオルト-ニトロフェニル-β-D-グルコシドを利用し、そのフォーミュラに特に設計された青背景色を組み入れます。 酵素基質が腸球菌によって代謝されると、サンプルは青色から緑色に変わり、検出したことを示します。 元の色から緑色になるいかなる変化も陽性結果と考えられます。 紫外線光源は必要ありません。

 

 
 
Enterolertの使用法を見る

 

 

 

 
 
Quanti-Trayの使用法を見る

 

 

 

 
 
Quanti-Tray/2000の使用法を見る

 

 

 

 

 

Enterolert-DWEnterolert-DWを使用するためのステップバイステップガイド

 
定量化
 
 

手順1

試薬をサンプルに加えます。

 
   
 

手順2

容器にふたをして、良く振って混ぜます。

   
 

手順3

Quanti-Tray® (測定可能菌数1–200) またはQuanti-Tray®/2000 (1–2,419)にサンプル全てを注ぎ入れます。

   
 

手順4

Quanti-Tray® 用シーラーで密封し、41±0,5 °Cで24時間培養します。(他の国々の条例では、培養温度が異なる場合があります)。

   
 

手順5

陽性ウェルを数え、最確数(MPN)表を参照して測定します。

 

よくある質問

 

この製品はどのように機能しますか?

Enterolert-DW は飲料水に含まれるEnterococcus(腸球菌)種を検出するように設計されています。 IDEXX が特許取得済みの特定酵素基質法®(DST®)に基づいています。 Enterolert-DW は栄養指標としてオルト-ニトロフェニル-ß-D-グルコシドを利用し、その配合組成向けに設計された青背景色を組み込んでいます。 酵素基質が腸球菌によって代謝されると、サンプルは青色から緑色に変わり、検出結果が陽性であることを示します。 元の色から緑色に変わるいかなる変化も陽性結果と考えられます。 紫外線光源は必要ありません。

 

Enterolert-DW は腸球菌のどの種を検出できますか?

Enterolert-DW は飲料水に含まれる腸球菌を検出するように設計されています。 どの微生物法にも当てはまりますが、一部の腸球菌種は他の腸球菌種よりも簡単に検出されます。 弊社の試験や研究で検出された腸球菌種の例を次に示します。

Enterococcus faecalis(エンテロコッカス‐フェカーリス)
Enterococcus faecium(エンテロコッカス‐フェシウム)
Enterococcus hirae(エンテロコッカス‐ヒラエ)
Enterococcus gallinarum(エンテロコッカス‐ガリナルム)
Enterococcus casseliflavus(エンテロコッカス‐カセリフラブス)
Enterococcus durans(エンテロコッカス‐デューランス)
Enterococcus avium(エンテロコッカス‐アビウム)

 

Enterolert-DW の培養時間と温度に関する設定を教えてください。

Enterolert-DW は、地方の規制内容が異なる場合を除き、41°C ± 0.5°C で 24 時間かけて培養され、28 時間までの判定結果が有効です。

 

結果は 24 時間が経過する前でも有効ですか?

はい、結果が陽性である場合は有効です。 菌の植え付けが済んだ Enterolert-DW サンプルの検査で、24 時間が経過する前に腸球菌が陽性となる場合、腸球菌に対する陽性確認検査と見なされます。

 

結果は 28 時間後に有効ですか?

はい、結果が陰性の場合は可能です。 菌の植え付けが済んだ Enterolert-DW サンプルが、不注意で 28 時間以上培養された場合、緑色にならない場合は有効な陰性検査です。28 時間後の緑色は無効なので、再検査または検証の必要があります。

 

Enterolert-DW には、どの容器を使用すれば良いですか?

Enterolert-DW は Quanti-Tray システムと一緒に使用されるので、滅菌済みならどの容器でも使用できます。

 

通常、Enterolert-DW では、どのような色の変化が見られますか?

酵素基質が腸球菌によって代謝されると、サンプルは青色から緑色に変わり、結果が陽性であることを示します。 元の色から緑色に変わるいかなる変化も陽性結果と考えられます。

 

この製品はどのような種類の水に対して使用できますか/この製品はどのような種類の水に対して使用するように設計されていますか?

Enterolert-DW は、飲料水の検査向けに特別に設計されています。 水処理による影響を模倣するため、塩素で強調された腸球菌について、包括的な研究が行われました。

 

Enterolert-DW は、飲料水以外の水の種類にも使用できますか?

Enterolert-DW は、他の種類の水にも使用できます。 IDEXX では、検査を行う前に、この製品が他のあらゆる種類の水でも機能することを保証するため、検査室における一般的な検証プロトコルを使用するようお勧めします。

 

Enterolert-DW 試薬の粉末はどのような色・状態ですか?

通常、Enterolert-DW 試薬は白色からわずかに緑がかったオフホワイトで、乾燥したさらさらの粉末です。 粉末の色または状態について懸念がございましたら、IDEXX テクニカル サポートに電話(0422-71-5921)または電子メール(water-jp@idexx.com)でご連絡ください。

 
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