Enterolert®

24 時間で腸球菌を検出・定量します。

 
Drinking Water Bottled Water Recreational Water Wastewater Groundwater
 
 

Enterolert® を使用すれば24時間で正確な結果を得られるため、日常生活や市民を守るための迅速な対応が可能です。

  • 標準法の約半分の時間で腸球菌を検出します。
  • たった24時間で海水浴場を再開できます。
  • 面倒な膜ろ過作業は必要ありません。

 

Enterolertは広く承認され、支持されています。:

  • 米国 EPA による承認済みで、水質・排水検査の標準方法となっています。
  • ASTM 公定法(#D6503-99)で認められています。

 

どの腸球菌検査キットを使用すればよいでしょうか。 比較を見る。  

Enterolert
 

ご質問はありますか?

お電話でのお問い合わせ(03-5301-6800) もしくは メールでのお問い合わせ(water-jp@idexx.com)。

Enterolert::結果に自信を持つことができます。

 

 

簡便

  • 培地調整は不要
  • 事前のオートクレーブ滅菌は不要
  • コロニー計測不要
  • 器具の洗浄不要
 

迅速

  • 作業にかかる時間は1分未満
  • 48~72時間ではなく、24時間で結果がでます。
 

正確

  • 100 mL中、腸球菌1cfuから検出できる感度を有します。
  • 定量試験では、希釈せずに、最大2,419mpn/100ml まで腸球菌を測定できます (Quanti-Tray®/2000を使用した場合)。
  • 主観的な解釈を少なくします。
  • 標準的なメンブレンフィルター(MF)方法よりも、偽陽性が50%、偽陰性数が95%少なくなります。1
 

経済的

  • 保存可能期間は製造から最長12か月間。廃棄物を最小限に抑えることができます。
  • 24時間で検査可能なため、培養器内のスペースを抑えられます。

 

1.
Budnick GE, Howard RT, Mayo DR. Evaluation of Enterolert for Enumeration of Enterococci in Recreational Water. Appl Environ Microbiol. 1996;62:3881–3884.
リソースのリスト
 
 
製品情報

サンプルサイズ: 100 mL

結果を得るまでの時間: 24 時間

保存可能期間:温度 2~30°C で 12 か月まで

読取: サンプルに腸球菌が存在すると、蛍光を発します。

適用:IDEXX Quanti-Tray®Quanti-Tray®/2000 または複数管による最確数(MPN)検査を使用した存否判定または定量試験

 

スナップパック(100-mL水サンプル用):

  • 検査パック(20回分) #WENTE020
  • 検査パック(100回分) #WENTE100
  • 検査パック(200回分) #WENTE200

Enterolert® の原理

 

Enterolertは、特定酵素基質法R (DSTR) の栄養指標を利用して、腸球菌を検出します。 この栄養指標が腸球菌によって代謝されると、蛍光を発します。 DSTの精度により、従来の培地で使用されている危険なアジ化ナトリウム反応抑制剤の必要性がなくなりました。

 

 

Enterolert の取扱説明書を表示/印刷する 

 
 
Enterolertの使用法を見る

 

 

 

 
 
Quanti-Trayの使用法を見る

 

 

 

 
 
Quanti-Tray/2000の使用法を見る

 

 

 

 

Enterolertの詳細な使用方法

 
定量化
 
 

手順1

試薬をサンプルに加えます。

 
   
 

手順2

Quanti-Tray® (測定数1–200) または Quanti-Tray®/2000 (測定数1–2,419)に注ぎ入れます。

   
 

手順3

Quanti-Tray® シーラーで密封して、41°±.5°Cで24時間培養します。

   
 

手順4

青い蛍光は、腸球菌の存在を示します。 陽性(蛍光)ウェルを数え、MPN表を参照してMPNを測定します。

Quanti-Tray (※日本未発売)

(測定数 1–200mpn/100mL)

   
 

Quanti-Tray/2000

(測定数 1-2,419mpn/100mL)

 

よくある質問

 

Enterolert は米国 EPAによる承認を得ていますか。

はい、Enterolertは米国環境保護局(EPA)による承認取得済みです。以下の水の種類の腸球菌を検出する方法として承認を得ています。:

  • 環境水—:レクリエーション用、魚類・甲殻類あるいは野生生物の繁殖用、農業・産業・航海用、飲料源水となる淡水・海水・河口域地表水を含む。
  • 地下水
  • 排水

 

Enterolert は腸球菌のどの種を検出できますか?

Enterolert が検出できる腸球菌の種を次に示します。faecalis(フェカリス)、faecium(フェシウム)、avium(アビウム)、gallinarum(ガリナルム)、casseliflavis(カセリフラブス)、および durans(デューランス)があります。

 

Enterolert による検出の限界値は?

Enterolert は腸球菌を 1 organism/100 mL から検出できます。

 

Enterolert の保存可能期間はどのくらいですか?

Enterolert の保存可能期間は製造年月日から 12 ヶ月以内です。

 

Enterolertの保存条件は?

2–~°30℃の場所で、多湿・直射日光を避けて保管してください。

 

Enterolert 粉末はどのような色・状態ですか?

通常、Enterolert 試薬は褐色で、乾燥したさらさらの粉末です。 粉末の色や状態について懸念がございましたら、IDEXX テクニカル サービスに電話(0422-71-5921)または電子メール(water-jp@idexx.com)でご連絡ください。

 

Enterolert には、コンパレータがありますか?

Enterolert には、コンパレータがありません。 結果判定時は、陰性コントロールと比較してください。

 

Enterolert:確かな結果を得るために必要なキットです。