IDEXX プロサイト One
自動血球計算装置
院内で正確なCBCを行うための、簡単な方法です。
新しい技術、 シンプルな操作性
5つの情報で細胞を解析
複数のセンサーにより、異なる角度から細胞情報を取得することで、細胞分析の精度を高めています。
血小板凝集による干渉を低減
先進的なHDレーザー技術が各細胞を個別に検査することで、血小板の凝集が白血球数に影響を与えるのを低減させます。
品質管理は自動で
SmartQCコントロールとIDEXXスマートサービスが、バックグラウンドで常に性能を監視します。そのため、余分な手間をかけることなく、装置をスムーズに稼働させることができます。
接続するだけで使える手軽さ
試薬パックとシースパックにより、わずか数秒でセット完了。煩雑で汚れやすい準備作業は不要です。
スマートカメラで、時間を節約し品質を確保
内蔵カメラがサンプルチューブやキャップ、有効期限などを自動的に確認するため、手作業に時間を取られることがありません。
パラメータが多く、判断に自信が持てます
スマートな検査、より明確な答え
- CBCは健康状態の敏感なマーカーとして、体内の変化を見つける手助けとなります。臨床症状が現れる前や、特殊検査で数値の明らかな変動がみられる前に、CBCのわずかな変化が見つかることもあります。
- 網赤血球数は、貧血の有無に関わらず、赤血球の産生に必要な骨髄の反応を見るために重要です。
- 白血球5分類 は、炎症や生理的なストレスに関する情報を提供します。
- 血中の細胞成分は素早く変化します。患者様の安全を守るため、術前検査として、網羅的なCBC分析を行うことが重要です。
24の全血パラメータ†
赤血球
- RBC(赤血球数)
- HCT(ヘマトクリット値)
- HGB(ヘモグロビン濃度)
- MCV(平均赤血球容積)
- MCH(平均赤血球ヘモグロビン量)
- MCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)
- RDW(赤血球分布幅)
- RETIC(網赤血球数および割合)
白血球
- WBC(白血球数)
- NEU(好中球数および割合)
- LYM(リンパ球数および割合)
- MONO(単球数および割合)
- EOS(好酸球数および割合)
- BASO(好塩基球数および割合)
血小板
- PLT(血小板数)
- PDW(血小板分布幅)
- MPV(平均血小板容積)
- PCT(血小板クリット値)
シンプルになったワークフローを、ぜひ体感してください
準備やメンテナンスに時間を取られることなく、わずか数分で正確なCBC検査結果が得られます。
1.患者を選択する
患者情報は電子カルテから自動的に送信されるため、二重入力が不要です。
2.EDTA検体を数秒でセット
スタートボタンを押すと、装置が検体を55 µL吸引し、2分後にチューブを返却します。これにより、他の診断検査にもすぐに使用できます。
3.統合された結果を5分で確認
結果はVetConnect PLUS上の他の診断結果と統合され(多くの電子カルテからもアクセス可能)、過去の検査結果を一元的に確認できます。これにより、効率的な症例管理が可能になります。
小さくても、大きなメリット
奥行: 38.9 cm(15.3 in)
高さ: 35.8 cm(14.1 in)
幅: 29.0 cm(11.4 in)
重さ: 10 kg(22 lb)
リアルタイムで得られる高度な血液学的インサイト
- IDEXX インビュー Dx [動物用一般医療機器・血液像自動分析装置] は、IDEXX プロサイト OneまたはIDEXX プロサイト Dxと連携し、ワークフローを自動で処理するため、手間がかかりません。
- CBCの全結果を、1つの画面で確認できます。
- スライド不要の分析により、検体準備に専門的な技術や集中的なトレーニングは不要です。
- 患者の来院中に、迅速な結果を提供します。
血液学ポートフォリオを見る
診療現場を力強く支える。 進化するテクノロジー
IDEXXの院内分析装置は、病院の業務をより効率的にし、明確な情報伝達を可能にし、あらゆる場面でチームを支えるためのツールと技術を提供します。それはすべて、確かな判断に必要な情報を、いつでも手にしていただくためです。
IDEXXプロサイト One自動血球計算装置が、貴院に適しているかをご確認ください。
† パラメータは、動物種(猫、犬、馬)により異なる場合があります。