スナップ・ハートワームRT
少数寄生に対しても高感度に検出1
米国犬糸状虫学会とコンパニオンアニマル寄生虫評議会が推奨するように、年に一度、糸状虫症の検査を行うことは効果的な予防を実現するために不可欠です。
院内検査キットは、検査サービス並の質の検査結果を出します。
疾患
少数寄生でも糸状虫症をスクリーニングして検出
糸状虫症
犬糸状虫症は、アメリカ全50州の犬から検出されています。糸状虫症は、治療と予防の両方が可能ですが、初期段階では臨床症状を示さない可能性がある深刻かつ致命的な病気です。毎年スクリーニング検査を行い、少数寄生でも迅速にまた高頻度で検出し、一番効果の高いときに治療を開始することが重要です。
正確さ
一回のスナップですべてが変わります
スナップテクノロジーでなぜ正確な診断ができるか、この技術なしで検査をすると何が不足するかをご覧ください。
サポート
0120-71-4921
検査の製品紹介および関連資料
スナップ・ハートワームRTの製品紹介、正確性データ、検体調製、結果の解釈に関する情報などはこちらから確認できます。
参考文献
- Atkins CE.少数寄生の糸状虫症の犬を対象とする、3つの市販の糸状虫抗原検査用キットの結果の比較。JAVMA.2003;222(9):1221-1223.