IDEXX プロサイト Dx (動物用一般医療機器|血球計数装置)

関連資料およびツール

技術資料と学術情報

IDEXX プロサイト Dx 自動血球計算装置用検体の準備方法

採血および検体準備の手順

ステップ1:

アダプターの中に固定できるEDTA処理済みのチューブを使用します(13 mm x 75 mm、1.3 mL、650 μL)。

ステップ2:

シリンジまたは真空採血システムを使用します。

ステップ3:

検体を採血し、必要に応じて移し替えます。

ステップ4:

チューブを転倒混和します。

IDEXX プロサイト Dx 自動血球計算装置の完全血球計算(CBC)結果の見方

ドットプロット

ドットプロットは、完全血球計算を視覚的に表現したもので、患者検体内の異常を特定するために使用できます。各ドットは、完全血球計算の重要な要素である個々の細胞を表しています。これらをまとめて見ることで、細胞形態の全体像をひと目で把握できます。

結果の解釈サポート

結果の解釈サポートとは、検査結果に基づくパターンを検出することで、CBC結果の理解を深めるために表示されるメッセージです。これらのメッセージは、IDEXXベットラボ統合患者レポート上に表示されます。

基準範囲

種ごとの基準範囲は、IDEXX ベットラボステーションおよびIDEXX ベットコネクトプラス上に視覚的に表示されます。

IDEXX プロサイト D x自動血球計算装置に関するよくある質問

IDEXX プロサイト Dx 自動血球計算装置の性能を最適な状態に保つためには、様々なメンテナンスと診断の手順の実行が必要です。

  • 24時間毎: IDEXX プロサイト Dx は、ユーザーが設定した時刻に毎日スタンバイモードに入ります。スタンバイモードを解除すると、2つの手順(自動洗浄およびバックグラウンドチェック)が自動的に開始されます。これは約8分で完了します。
  • 毎週: プロサイト Dx と情報処理装置(IPU)が自動的に再起動します。旧モデルのプロサイト Dx 自動血球計算装置では、手動による再起動が必要です。 
  • 毎月: エアフィルターを清掃し、洗浄手順を行い、e-CHECK (XS) L2品質管理を実行します。 
  • 必要に応じて: 試薬キットと染色パックを交換します。

詳細な手順は以下を参照してください:

メンテナンスチェックシートのIDEXX プロサイト Dxのページを参照する
プロサイト Dx 自動血球計算装置の操作ガイドのメンテナンスセクションを確認する

IDEXXプ ロサイトDx 自動血球計算装置用の試薬キット(含:HGB試薬|動物用体外診断用医薬品)、染色パック、および検査付属品が必要です。販売パートナーを通じてご購入いただけます。アカウントにログインしてご注文いただくか、アカウントを作成してください。

IDEXX プロサイト Dx 自動血球計算装置では、測定開始からわずか2分で結果が得られます。

トレーニングコース

IDEXX プロサイト D x自動血球計算装置の操作に関する無料コースをご利用いただけます。日々のプロトコールや手順について紹介する動画をご覧ください。

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